50ミリブログ

20120828_静的ポートレートb

写真というものは音も動きもない、二次元の静的なものである。

その中で如何に動きや臨場感を出すか、という「動」を「静」の中で表現することが広告撮影という仕事だったりもする。
そのためにはカメラマンは演出家にもなる。

ただ、写真には「静」を表現することにより生み出される「動」もあると思っている。
ヒトは他人の微妙な表情や表現に敏感になる。
理解し易く表現された「動」ではなく「静」だからこそ感じる「動」に、ナニかを見つけられる気がする。
一般的な広告写真とは違う、写真的なナニかだと思う。

これは50ミリブログの裏テーマであり、もう少し、続けてみる。

『静的ポートレート。』

「写真と広告」事務所ノースローは、
ほぼ、広告写真家/中小企業診断士である佐治の趣味のサイトです。
お仕事のご依頼・お問合せ等は
オルタナクリエイツよりお願いいたします。

ストーリーのある、写真と広告を。

© 「写真と広告」事務所 NoThrow 2011-2022