201500605_今歩いているこの道がいつか懐かしくなればいい


2週間ほどだけアメリカ西海岸に行ってきました。
最近ちょっと欧州方面に眼が向いていたので新鮮です。まさかアメリカとは。

ウソくさいくらいキレイな青空と、地球の丸さを感じる田舎道を歩いていると、人生のうち数日間でも数週間でもいいからアメリカに触れることは日本人にとって良い経験になるんじゃないかなと思いました。


こういう道を歩いていると、斉藤和義さんの『幸福な朝食 退屈な夕食』が頭で流れます。
この曲を初めて聴いたのが18の頃だから、あれから倍近くの年月が経つのかな。少し遠くに来るといつも流れ出します。

サラリーマンだった伊坂幸太郎さんがこの曲を聴いて小説家として生きていくことを決心したなんて逸話は有名ですが、とってもよく分かる気がします。すごいね、音楽って。


そういえば、23歳くらいの将来に悩める頃に一人で旅に来て、「本気で写真の道に行くか」と考え始めたのも西海岸でした。


そんなこんなで、アメリカで感じたことをちょろちょろと書いていこうかなと思っています。
今歩いているこの道が、いつか懐かしくなればいいっすね。




ああ、なんだか久しぶりにゴールデンスランバー観たくなっちゃたな。

ゴールデンスランバー [DVD]

『今歩いているこの道が、いつか懐かしくなればいい。アメリカの話を幾つか#01』

2015.6.5 Fri   post by sajihideyasu